■路上から「自己表現」発信
自らの銀行口座番号をユーザーがさらして“義援金”の振り込みを求めるサイト「金くれ」を開発。立ったまま太ももの上にパソコンを乗せてタイピングする姿は「小池スタイル」と呼ばれ、“ストリートコンピューティング”の象徴として認知されつつある。 金くれ自体、路上で作られたもの。開発期間はおよそ3時間とただならぬスピードだが、「ツイッターで教えてくれるプログラマーがいたからできた」という。 本職は、シナリオライター。「(サイトに)社会的な価値や意味があるとするなら、万葉集には、防人や農民という普通の人々の短歌が載っていますよね。いま、誰もが短歌と同じようにプログラムを作ることができる。プログラムは音楽や文章と同じように、ウェブでの自己表現だと思います」 以前にメールでのやりとりで取材をしたが、「実際に会ってお話をすると、得られる情報量が違いますね。この情報をウェブで共有することができたら…」と真剣な表情を見せた。 常にパソコンを持ち歩くというが、「路上パソコン族」ならではだろう。「思いついたことを、その場その場でやっていく。そういうスピード感を大事にしたいです」(織田淳嗣) ・ 新型インフルもこれで恐くない!? 点滴の治療薬が登場(産経新聞) ・ 女子中学生に裸画像送らせる 学校に送信も 児童ポルノ容疑で会社員逮捕(産経新聞) ・ 野田財務副大臣「子ども手当満額支給は困難」(読売新聞) ・ <地震>宮城県南部で震度4 午後1時29分(毎日新聞) ・ 鳩山首相 山梨に地方行脚(毎日新聞)
by coymrngzpr
| 2010-02-06 15:35
|
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||